

算数・国語コース
中学受験を意識した、難易度が高めの教材はもちろんのこと、学校で習った内容の定着をねらった、基礎的な教材を一緒に使うこともできます。お子さんの学力に沿った教材を、ご提案いたします。
宿題の確認も、しっかり行います。
間違いはそのままにせず、紙に書いて解き直すことで、どのように考えたらよかったのかを、意識することができます。
ノートの使い方も大事です。
小学校の先生の中には、無駄なくノートの空白を埋めるように使うよう、推奨することがあります。
個人的には、無駄に使っていいものだと思っています。
なるべく大きめに書いて、書く行為をインプットすることが、役に立つと考えるからです。
中学受験コース
宇都宮大学附属中学校、宇都宮東高等学校附属中学校、文星芸術大学附属中学校、作新学院中等部、宇都宮短期大学附属中学校、星の杜中学校の合格を目指します。各中学校の受験科目に合わせて、対策をしていきます。
適性検査や作文を受験科目に課すところの対策としては、過去問を解くまでに必要な学力を備える段階として、基礎的な問題集も用意しています。
また、算数、国語などを受験科目に課すところの対策として、各中学の試験レベルに合わせた教材を用意しています。
過去問が解けるようになるまでに、ステップアップしていけるような指導を、心がけています。
問題文を読んで、じっくり考える力が身につくことを目指していきます。
宇都宮東高等学校附属中学校の入学試験について
選考の方法
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※学習の記録は5・6年生の通知表の評価(国語、社会、算数、理科、音楽、図工、家庭、体育、道徳、外国語、総合、特別活動)を点数化します。
試験内容
適性検査:課題解決能力、思考力、表現力など日常の学習によって身に付けた総合的な力をみます。
作文:課題や資料などに対して、自分の考えや意見を筋道を立てて的確に文章で表現できる力をみます。
面接:6年間の一貫教育で学ぶ意欲や適性などを自分の考えで表現できる力をみます。 1グループ5人程度の集団面接です。
選考の手順
第1次審議→全ての評定の合計点の上位から男女別に定員の40%以内にある者を選び、入学予定者とします。
第2次審議→入学予定者を除いて、適正があると総合的に判断された受検者から、男女の別なく入学予定者とします。
募集定員と倍率
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小学生英語コース
英語に親しむだけでなく、単語が書けるようになることも目指して、マンツーマン授業を行っています。単語の発音はフォニックスを身につけると、発音通りに単語が書けるようになります。
スペルと単語の綴りの間に法則を見つけると、正しい発音を身につけることもできます。
中学生で習う英語の授業は、文法中心で文章読解が重視されます。
一方で、小学校で習った単語は、中学の教科書ではすでに習ったものとして、意味も分かって、書ける前提になっています。
発音と一緒に、書けるようになることから始めます。
また、英検対策の問題集を使ったりするなど目的に合わせた授業を行うこともできます。
授業の性質上、早い時間帯のみとなります。
●フォニックスとは
フォニックスは英語を発音するための鍵です。
フォニックスルールを覚えると、読めなかった単語が読めるようになります。
英語圏の子供にとってフォニックスは、英語学習に欠かすことができません。
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私は浪人して大学に行きました。
それから就職を何度か繰り返してきて、これまでの人生はずいぶん遠回りしているかもしれません。しかしその分「回り道」をしたことでどんな経験も無駄ではなかったとも思っています。
人生の中で受験は通過点の一つに過ぎませんが、大きな試練の一つでもあります。子供から大人へと成長しようと「脱皮」している彼らに手助けしてあげたいと考えています。
ぜひ一度ご連絡ください。
彼らの力になるべくご相談、ご質問等お待ちしています。
それから就職を何度か繰り返してきて、これまでの人生はずいぶん遠回りしているかもしれません。しかしその分「回り道」をしたことでどんな経験も無駄ではなかったとも思っています。
人生の中で受験は通過点の一つに過ぎませんが、大きな試練の一つでもあります。子供から大人へと成長しようと「脱皮」している彼らに手助けしてあげたいと考えています。
ぜひ一度ご連絡ください。
彼らの力になるべくご相談、ご質問等お待ちしています。

